江戸時代に、元宮の地から徳川頼宣の別館のあった薗御殿跡に
遷宮した。当社の祭神は誉田別命(応神天皇)・小竹大神等で、
旧社地は『日本書紀』に神功皇后の小竹宮跡と記す。境内には
薗浦廻船衆の寄進した石灯籠(いしどうろう)や、明治45年
銘の石づくりの時計台が残る。

昭和初期に建てられた
珍しい親子狛犬

上部の穴に納めた時計が時を
打つ明治時代の意志の時計台

廻船業の盛況が灯火で
しのばれる常夜灯